カスケの家「Eavesシリーズ」

カスケホームのコスパ最適快適住宅 Eaves(イーブス)シリーズ

あなたが家に求めるものはなんですか? 

広いLDK、たっぷりとした収納…など、さまざまな憧れがあると思いますが、

ほとんどの方は「家族が安心・快適・健康に暮らせる家」というご要望だと思います。

そこでカスケホームは考えました。

同じコストをかけるのであれば、快適で暮らしやすく、

安心して暮らせる家に住んでほしい――。

カスケホームは、生涯コストをお客様といっしょに考え、

本当にコストパフォーマンスの良い家をご提案いたします。

Eaves(イーブス)シリーズのコンセプト

温故知新

Eavesとは、日本語で「軒・庇」という意味です。伝統的な日本家屋で見られる住宅の一部で、屋内と屋外をつなぐ中間領域として利用できます。また、雨風から建物やそこで暮らす家族を守る象徴です。

適材適所

メンテナンスが少なく、なおかつ建築費が手の届きやすい価格帯でおさまるように、家をつくる材料を吟味しました。特に手と目が届きにくい部分は耐久性の高い素材を使っています。

家計応援

太陽光発電を導入し、長期的な視野で光熱費を下げる工夫をしています。断熱気密施工をしっかりと行ってエアコンが効率的に使える環境を整えます。定期的にメンテナンスをすることで、計画的に家を長持ちさせます。

 

私たちが家づくりをする岡山県は、比較的土地にも余裕があるケースが多く、できるのであればイーブス(軒・庇)がとれる設計の家を検討してみてはいかがでしょうか。暮らす人が主役でいられる家を考えたときの、カスケホームが出した答えです。

 

セミオーダー住宅 Eaves(イーブス)シリーズの3つの基本ルール

ルール1 屋根の形は3種類

「軒」を考えて、屋根の形は3種類に限定しています。スタンダードな屋根形状から取捨選択し、雨漏りがしにくく、太陽光発電に対応しやすい形状をイーブスの基本ルールとして考えています。

ルール2 軒の長さは90cm

冬は暖かく、夏は涼しく過ごすために、軒の長さを90cmに設定しています。

敷地条件によって検討は必要ですが、日射しを調整しやすい長さに設定しています。

ルール3 南向きに屋根をつける

太陽光発電の導入をお勧めし、光熱費削減に効果的な設計を行います。

発電に有利な南東から南、南西向きにパネルを設置。地球環境保全の面でも大切です。

 

それではカスケホームが自信を持っておすすめする、イーブスシリーズの4つのランナップをご覧ください。