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暖房はつけっぱなしのほうが省エネ?

2022/01/17(月) 設計コラム

 

冬、暖房をつけてもなかなか暖かくならないというかたも多いのではないかと思います。

 

TVでは暖房はつけっ放しよりその都度付けたほうが省エネという情報もたくさんありますが、

 

これは家自体の温熱を保つ性能がそもそも低いからと言えます。

 

温熱を保つための要素は大きく3つあります。熱が一番逃げやすいのは窓。

 

まず①。

 

これが強化されていないと温度を保持できません。

 

つけっぱなしにしていても逃げていく熱量に追いつけないため省エネではなくなります。

 

これがきちんと性能を強化された住宅ならばつけっぱなしの方が断然省エネです。

 

断熱が強化されれば熱が逃げなくなりますのでエアコンの熱量が追いつき自動でストップします。

 

そしてたまに作動して温度を保ちますので少しのエネルギーで家の温度が保たれていることになります。

 

そして②気密。

 

水廻りの配管は床に穴開けてます。

 

このようなところから冷たい空気が入ってきます。

 

温度の特性として冷たい空気は暖かい側へ動く性質があります。

 

いくら部屋を暖めても冷たい空気が床の方から入ってくる…顔の方が温かくても足が冷たいですよね。

 

そして③。

 

保湿です。

 

現在普及している新築住宅のほとんどが防湿対策がなされていないため湿度が乾燥した真冬の空へダダ漏れです。

 

この重要性が住宅のプロでも知らない方が多く、住宅には湿度があると必ず腐るという誤解があります。

 

暖かい状態を保つためには空気を暖めるだけではなく保湿する力が必要です。

 

湿度は暖かさを保つエネルギーなのです。

 

カスケホームの住宅を腐らせず保湿する技術が完璧です。

 

長文ですが、こんな感じで。

性能向上リノベに向けて本格的に動き出しました。

需要はまだまだかもしれませんが全国では急速に広まってきているようです。

中古であっても新築並みの性能を発揮しながら、自分の住みたい地域を選べるというのが今後の新しい価値になりそうです。


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