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山田 真司 自己紹介へ

長い目で見て損をしない家づくり

2021/08/14(土) 設計コラム

暖房しているのに足元が冷たい。そんな経験みなさんあるのではないでしょうか。

新築される方で床暖房を希望される方は今でもいらっしゃいます。床暖房は暖かい。でも電気代がすごくかかる。他にいい方法はないのでしょうか。

実はこれ住宅の気密性の低さに関係しています。

気密性が低いということは家の外気に面する部分に隙間が多いことを示します。暖められた空気は部屋の上部へ上昇します。上昇した分、床や窓の隙間から外の冷たい空気が入ってくるのが足元を冷たくしている原因です。以外にもこの現象は建築技術者でも知らない人もいます。現在建てられている工務店ハウスメーカーのほどんどが気密施工されていない住宅です。

これは気密施工が難しいという理由が挙げられます。

このため気密施工したら中にいる人が窒息するとか家が呼吸できなくなるとか地域の気候風土を考慮すれば中気密中断熱で十分など言われてきました。しかしそれらはすべて技術的に対応できない人の言い訳でした。暖房の力を無駄なく有効に使うためには高気密高断熱が不可欠です。気密性が高くなれば外の冷たい風が入ってこないので家の上層下層で温度差ができにくく家全体が温かくなります。またその温度をキープするための断熱性が必要になります。

技術的に慣れてくれば高額にならずとも高気密高断熱が可能になってきます。

今後、全国的に電気代が上がってきます。また、国が炭素税を計画しているという情報もあります。これはエネルギーを多く消費する家庭に課せられる税金です。

長い目で見て損をしない家づくりが求められています。


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