こんにちは、設計部の國生です!
先日、お施主様と電気配線立ち合いを行いました。
上棟後、約3週間の現場です。
先週のブログでご紹介した『外部面材』『サッシ』の取り付けの後は、壁の断熱材の施工や、電気配線工事を行います。
⇒先週のブログはこちら
電気配線立ち合いとは、電気配線工事が進んできたタイミングで、打合せで決めたコンセントやスイッチ、照明の位置をお施主様と確認していく打合せです。
上棟の時から工事が進んで、どんどん家らしくなっていく様子を見て、お施主様も喜んでくださってました!
カスケの家では、壁の断熱材にはマグ・イゾベールの高性能グラスウールを使用しております。
壁に105㎜、天井に310㎜という厚みで施工しておりますので、断熱性能は高性能です!
また、断熱材の内側には、気密シートを施工しているため、家の中の空気が漏れにくくなっております!
電気配線立ち合いは、こういった施工途中の状況も、お施主様に見ていただけるタイミングになっています!
この後に現場でお施主様と打合せをするのは、木工事完了立ち合いです。
その際にもまたご紹介させていただきますのでお楽しみに!!
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