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山田 真司 自己紹介へ

新築を建てるという選択

2022/11/17(木) 設計コラム
設計の山田です。

高気密高断熱の家といえばまず『省エネ』が思い浮かびます。 日本のエネルギー事情でカーボンニュートラルや燃料高騰などから関心が高まっています。 しかし高気密高断熱の家には『省エネ』とは別にもう一つの側面を持っています。 それが『健康』です。
新築を購入される方は多くの方が20代30代の若い方です。 『健康』と言ってもピンとこないと思います。
皆さんWHO(世界保健機関)をご存じでしょうか。WHOが2018年に世界へ向けて論文を公表しています。「WHO Housing health guidelines 2018」というレポート
です。ここには『住宅の主たる居室の室温を18℃以上に保つことを推奨する』という内容の文章が書かれています。この意味は『低温の曝露による健康影響』
つまり、低温な室温にある人体は様々な健康リスクを抱えており、それを改善するには室温をおおよそ18℃とすることで改善するということです。
日本の住宅は冬寒いが当たり前とされていましたが、現在のイギリスでは居室をおおよそ18℃で維持できない住宅は『取り壊し命令の対象』になります。
実際、低温の住宅に住むと血管系、循環器系、呼吸器系の疾患リスクが高くなります。ヒートショックは一つの例ですが健康寿命にかかわる疾患のリスクは生活
習慣の改善だけではなく住宅の性能も直結することになります。
こうしたことから、今後リフォームも性能向上への需要が高まると予想されます。 住宅の性能向上の分野は『予防医学』とも直結しているのです。 住宅の性能が高まると定期的な通院や重大な疾患などから回避できる可能性も高まります。 健康に長寿できれば支出を抑えることもでき、人生のうちトライできることも増えていきます。
新築を建てるという選択肢は未来への投資ともいえるでしょう。

家と暮らす。家と歩む。

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