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〝耐震等級3〟ってどれくらい?家族の命を守る強い家

2022/05/24(火) 家づくりのこと

皆さん、こんにちは。
新築事務の大角です。

 

家づくりを進めるうえで重要な「耐震性」。
そしてその指標でもあり、近年よく見聞きする「耐震等級」という言葉。
地震への強さを示す指標ですが、一体どのくらいの規模の地震に耐えられるのか気になるところですよね。
今回は、最も高いレベルの耐震等級3についてです。

 

耐震等級3ってどれくらい?

 

耐震等級とは?

耐震等級とは、地震に対する建物の強さ(耐震性)を表す指標の事で、地震が起きたときの強さについて、等級1~3の数字で示しています。
等級は数字が大きければ大きいほど耐震性が高いと評価され、1より2のほうが耐震性に優れているとなります。また、2より3の方が優れており、等級3が最高等級となります。
耐震等級では、地震があった際に建物がどのぐらい耐えられるのか、地震に強い建物かどうかなどを判断しています。

 

耐震等級1(建築基準法の耐震性能を満たす水準)

等級の中でもっとも低いランクで建築基準法で定められている最低限の耐震性能を備えています。
耐震等級1は、震度6~7の地震にも1度は耐えられる耐震性です。ただし、即時倒壊や崩壊はしないものの、その後大規模な修繕や住み替えが必要になると想定されます。

 

※建築基準法ギリギリに設定されている場合には、震度6~7程度の地震に対して損傷を受ける可能性がありますのでご注意ください。

 

耐震等級2

「耐震等級2」は、耐震等級1の1.25倍の耐震性を備えていると評価される建物。
震度6~7の地震にも耐えられる耐震性があり、その後も一部の補修を行えば生活できる可能性が高いです。

「長期優良住宅」では、耐震等級2以上が認定の条件とされています。
また、災害時の避難所として指定される学校などの公共施設は、耐震等級2以上の強度を持つことが必須です。

 

耐震等級3

最も高いレベルが耐震等級3で、等級1と比較した場合に1.5倍の耐震性があり、震度6~7の地震にも耐えられます。
また、その後も一部の軽微な修繕のみで暮らせると想定されており、高い耐震性を備えていることが特徴です。
災害時の救護活動・災害復興の拠点となる消防署・警察署は、多くが耐震等級3で建設されています。

 

 

 家族の命を守る強い家を建てるには?

私たちは、「地震から家を守る。家族の命を守る」という使命のもと、耐震には力を入れています。
地震大国・日本にとって、地震に強い家づくりは欠かせないものです。

カスケの家では、

 

  • 1棟ずつ構造計算を行って「耐震等級3」を最低ラインとして家づくりをしています。
  • カスケの家では、耐力面材にタイガーEXハイパーを標準採用。筋交+耐力面材のハイブリット工法で力を全体で受け止め、分散させるので万一の災害にも優れた強度を発揮します。
  • カスケの家では、より安全な家づくりのため、定められた範囲の構造計算だけではなく地震の時にすべての柱・梁・基礎にかかる応力の計算も実施しています。

 

法律上は耐震等級1、すなわち建築基準法を守れば良く、等級2や3はあくまでも任意となります。
大きな地震の後も安心して住み続けられる家をつくりたいという方は、等級3を検討してみてくださいね。


家と暮らす。家と歩む。

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創業明治16年の安藤嘉助商店カスケホームの新築住宅「カスケの家」。
性能にこだわった家づくりをしています。末永く住み続けられる“コスパ最適快適住宅”をご提案いたします。
 
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