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昔の暮らしのアイデア

2021/10/22(金) 設計コラム

古くからある生活スタイルから学ぶことって結構あります。

 

その一つに日の遮りかた・取り入れ方があります。夏涼しく冬暖かく過ごす為の工夫です。
昔の家には、雨戸がついています。台風の時とか閉めれば安心ですし、雨戸を閉めていれば結構涼しいですね。今はシャッターとかに代わり防犯的な意味が強まっている気がします。高価ですが、明かりは取れる様にルーパー形状になっているシャッターもあります。

 

それからお庭にも植栽がしっかりあります。
木陰や水気で地面があまり温まりにくくなります。
最近はスペースの問題やお手入れの問題で取れなかったりします。ですが、落葉樹を植え夏は木陰を冬は光を通すというご提案をさせていただくこともあります。

 

他にも簾や葦簀なんかも良いアイデアです。
雨戸と違い光をある程度入れてくれます。今はアウターシェード、窓の外にロールスクリーンのような形状で日射を防ぐという商品もあります。

 

軒や庇も、ただ闇雲に出せばいいというものでもありませんが、昔の家は軒や庇がしっかりあるお家が多いです。
夏の太陽を遮り、冬の太陽を取り入れるという事が出来ているお家も多くあります。実際はお家の方位を検討する必要はあります。
先輩方のアイデアは我々にしっかり残っています。
ただ、デザインや形だけ見るのではなく、考え方や機能をしっかり考えて、適材適所に取り入れたいと思います。

 

 


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