妹尾 章絵 自己紹介へ

岡山・倉敷で見つける!あなたにぴったりの平屋住宅

2024/05/07(火) 家づくりのこと

contents

1. 岡山・倉敷で見つける!あなたにぴったりの平屋住宅

2. 倉敷の平屋住宅市場概要、費用と予算計画

2-1 平屋の中古一戸建て物件の価格相場

2-2 平屋を新築で建てる際の価格相場

3. 新築平屋住宅の魅力とは?

4. 中古平屋住宅を選ぶ際の注意点

5. 倉敷で平屋住宅を建築する際のポイント

5-1 平屋の建築面積

6. 平屋のおすすめ間取りプラン

6-1 1人暮らし用

6-2 2人暮らし用

6-3 3人~4人のファミリー用(プラスロフト)

7. 平屋住宅における土地選びの重要性

7-1 平屋に向いている土地 広さ・形

8. 岡山・倉敷で平屋建ての中古物件・平屋建てに向いている土地探しならカスケ不動産へ

9. 岡山駅・倉敷駅のエリア別平屋物件情報

9-1 岡山駅周辺の平屋住宅

9-2 倉敷駅周辺の平屋住宅

10. まとめ 利便性と快適性を兼ね備えた平屋住宅

11. 平屋の施工事例が豊富に載ったカタログ資料請求

岡山・倉敷で見つける!あなたにぴったりの平屋住宅

物価高が進んでるこの時代「家づくりは難しいのかな」「今はまだ家を持つタイミングじゃないのかな」など家づくりに不安をお持ちの方が多いと思います。コロナショックで、建築資材もグッと値段が上がりましたが、今では少し落ち着いてきて、家づくりを検討されている方は、きっと皆さんが思っているよりも多くいらっしゃいます。

そんな家づくりの需要が高まっている今、昔から根強い人気の平屋住宅の需要がより高まっています。そこでなぜ今平屋住宅の需要が高まっているのかの解説を含め、気になる費用、新築と中古では実際どちらがいいのか・お得なのか、新築・中古それぞれの注意点やポイント、家族構成別のおすすめプラン、岡山・倉敷でのおすすめの土地のエリアなど、さまざまな情報を岡山・倉敷のエリアを中心に一気にご紹介します。

倉敷の平屋住宅市場概要、費用と予算計画

まず倉敷・岡山での平屋住宅の市場についてですが、実は倉敷・岡山のエリアだけでなく全国で平屋住宅の需要が高まっています。近年人口が減少している日本でなぜ、平屋住宅の人気がさらに高まっているのか疑問に思われる方も多いと思います。

日本全国での新築着工棟数は2000年頃から減少しており、1997年には約140万戸だったのが、2009年には約80万戸、2021年には約85万戸と約60%ほどに急減しています。こちらに関しては人口減少・少子高齢化や結婚率減少などから、なんとなく予想ができる方も多いと思いますが、実は全体の総世帯数は大きく変わっておらず、新築着工棟数の中でも平屋住宅は2011年には約2.8万戸だったのが、2021年には約5.5万戸と約2倍弱も棟数が増えています。なぜかというと、家を持つ1世帯あたりの家族構成が少なったからだと言われています。以前は4人や5人などが多かった家族構成が、現在では1人~3人の世帯・家族が増え、間取りも以前は総2階・35坪の住宅が人気でしたが、家族構成の減から17坪~25坪程度のコンパクトな間取りが人気になり、その大きさに併せて平屋住宅の人気が高まっていると言われています。また今後年を重ねても、自分たちだけで生活できるように・生活しやすいように将来を見据えて階段のない平屋住宅が人気になっています。

平屋の中古一戸建て物件の価格相場

平屋の中古住宅の購入費用は、大体

しかし平屋の中古戸建て物件に関わらず、中古物件全般にも言えることですが、住宅の延床面積や住宅の状態などによっても建物価格が変わってきます。車に置き換えてお話しすると、新車には固定の価格が設定されていますが、中古車にはそれぞれ価格が高い安いがあるように、住宅にも同じということです。

平屋を新築で建てる際の価格相場

平屋を新築する場合の費用と予算についてですが、一般的には新築の平屋住宅の坪単価は40万円~60万円が相場と言われています。弊社カスケの家での新築の平屋住宅の坪単価は、80万~90万円あたりになります。当然仕様によって金額は増減しますが、弊社が作る住宅は高気密・高断熱住宅であり、断熱計画上、2階建て住宅などより屋根面積が広い平屋住宅は、断熱性が高まりやすいので、坪単価が少し高い分、毎日の快適性がより高いという、きちんとしたメリットのある住宅といえます。

新築平屋住宅の魅力とは?

新築の平屋住宅についての魅力はまず将来年を重ねた時、階段のない家の方が住みやすいことがあげられます。今でも2階建てやスキップフロアなど階段を使った間取りの住宅は人気ですが、将来階段を登れなくなった場合を考えると1階以外は使えなくなりますし、掃除などの管理などができなくなってしまいます。また2階以上には子ども部屋などが配置されることが多く、お子さんが独立された後、デッドスペースになってしまったり、使わないものをどんどんしまい込んでしまうケースが多いです。

また間取りがシンプルになるケースが多く、廊下などのスペース・面積が小さくなり、より充実した間取りにすることができます。その他には、上記の価格相場でもお話ししていますが、断熱性が高くなる場合、地震などに強い耐震性の高い住宅することができる場合が多いです。将来的に外壁のメンテナンスをする際には、通常足場を設置し行いますが、平屋の場合は基本的にははしごをかければメンテナンスできることが多いので、足場の費用がなくなり、メンテナンス費用の総額を抑えることができる場合があります。

中古平屋住宅を選ぶ際の注意点

中古物件はオンリーワンのものしか出回っていないので、いい物件があればすぐに購入したいと思われる方が多いと思いますが、チェックすべきポイントを確認しておかないと、住みだしてみると後悔してしまうなんてことになりかねません。なので中古物件を選ぶ際には、平屋に関わらず下記の注意点やポイントを確認することをオススメします。

①雨漏りや白アリ被害など致命的な問題点がないかどうか

②日当たりや風通しがいいかどうか

③床下が乾いた状態かどうか

④地面が湿っていないかどうか

⑤必要な広さの家かどうか

⑥自分たちが理想としている間取りを叶えることができる構造かどうか

⑦液状化や土砂災害警戒区域など災害リスクのない・少ない家かどうか

大きな注意点は上記の内容になりますが「自分たちで住宅の注意点をチェックするには不安」と思われる方も多いと思います。そんな時に安心できるのが、住宅の健康診断と言われている住宅インスペクションです。住宅インスペクションは建築士による100項目を超える内容を診断し、詳細報告書を作ってくれますので、住宅の問題点が早期発見・対処計画を立てることができるので、結果的に修繕のコストが安くなったり、調査後に問題や相談があってもアフターフォローしてもらえるなど、メリットはたくさんあります。

弊社カスケホームでも住宅のインスペクションを承っています。弊社は新築だけでなく不動産・リフォーム事業部もありますので、ワンストップで家づくりができるので、住宅インスペクションの結果を基に修繕計画を検討することができます。気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

※カスケホームでのインスペクションはこちらから

なので、いい中古の平屋物件が見つかっても、一旦住宅の状況を確認し問題ない物件かどうか確認して契約・購入すると、後悔が残りにくくなるので、中古平屋住宅を選ぶ時は注意してください。

倉敷で平屋住宅を建築する際のポイント

デザインなどは人の好みによって平屋住宅を建築する際のポイントは変わってきますが、平屋住宅ならではのポイントを活かして建築すると素敵に仕上げることができます。平屋住宅は2階建て住宅よりも費用が割高であったりと、より計画が重要となってきます。そこで今回は建築面積に内容を絞って倉敷で平屋住宅を建築するポイントをご紹介します。

平屋の建築面積

以前は広い平屋住宅の人気が高かったですが、上記のように最近では世帯人数や生活スタイルなどの変化から、倉敷・岡山を含めた全国的に建築面積が小さいコンパクトな平屋住宅が人気になっています。平屋住宅は2階建て住宅よりも少し割高になることがほとんどなので、そういった建築費用(初期費用)の面からコンパクトな家の需要が高まっています。

もう一つ重要なのが、建築後のお家の管理です。住宅は日々暮らしていく中で、掃除をしたり、メンテナンスをしたりと、定期的に家事の時間や工事費用などがかかってきます。平屋住宅が大きければ大きいほど、掃除をする面積は増え、仮に外壁や屋根を塗装するとなった時、建築面積が小さいほど家事負担も経済的負担も小さくなります。なので、弊社でも基本的におすすめするのはコンパクトな建築面積の平屋住宅がほとんどです。

平屋のおすすめ間取りプラン

平屋住宅といえば、広い玄関・和室・広縁がある昔ならではの古民家などを想像する方も多いと思います。ですが、最近ではミニマムですっきりとした平屋の間取りが主流になっています。今回は1人暮らし・2人暮らし・3~4人暮らしを想定した最近人気の高いコンパクトな平屋住宅の間取りプランの実例を写真を併せてご紹介します。

1人暮らし用

一人暮らしで平屋の間取りはとてもシンプルで、基本はLDK・寝室・水回りで構成されることが多いです。また一人暮らしの場合はプライベートの確保に関して、そこまで気を遣わなくても良いので、室内ドア(建具)が少なくなる傾向があります。なので、仕切りが少なく、エアコンなどの空調設備が一つで済ませることができるので工事費用も少なくて済みやすく、掃除などのメンテナンスは台数が少ない分簡単にすることができます。

また一人暮らしの住宅は一般的な家よりも床面積が小さい傾向にあるので、工事費用も安くなる場合が多いので、今回の間取りのように中庭を作ったりと、ワンランク上、+αの憧れの住まいにすることができます。

※こちらの平屋住宅の詳細はこちらから

2人暮らし用

今回紹介する二人暮らしの平屋の間取りは2人で集まる空間(LDK)と個々で楽しむ空間(洋室、洋室・タタミスペース)のある、それぞれの時間が充実した間取りになっています。仲の良いご夫婦でゆっくりとLDKで過ごされる時間が多いけれど、それぞれの趣味を楽しむとのことで、LDKから個室までの動線は短くアクセスしやすくなっており、個室は廊下と納戸を挟んでいるので、音などを含めたプライベートが確保されています。

また収納に関しては玄関にシューズクローク、主寝室には納戸が隣接されているので、居室にものが溢れることなく、すっきりとした空間で過ごすことができます。こういった収納計画も事前にしっかりと打ち合わせをすることで、より自分たちにあった間取りにすることができます。

※こちらの平屋住宅の詳細はこちらから

3人~4人のファミリー用(プラスロフト)

生活するメンバーが多い平屋住宅は、床面積が広くなり、工事費用も高くなる傾向にあります。「家族の人数が多くて、個室をたくさん作らないといけなくなって、予算オーバーになってしまって、平屋を諦めた」なんて方も多いと思います。しかし、間取りをとことんミニマムにすることで、家族が多くても憧れの平屋住宅を実現することができます。

今回の平屋住宅は廊下をなくすことで、LDKのスペースを最大限確保し、床面積はコンパクトであっても広々とした充実したLDK空間を作り出しています。また基本的にLDKで過ごすことの多いお客様なので、主寝室はベッドが置ける最小スペースを確保し、カットした分の空間をLDKに取り入れ、限られた空間をより広く使うことができます。

今回のようにコンパクトな平屋住宅といっても「子ども部屋がほしい」「趣味室がほしい」など、建築面積が大きくなりそうな要望もあると思います。そんな時は平屋住宅の屋根を少し角度をつけたものにすれば、ロフトスペースを確保することもできます(間取りにもよります)。今回の物件も子ども部屋はロフト空間を使い、平面だけではなく立面的にも空間を使うことで、限られた空間をより広く使うことができます。

ロフトスペースは床・壁・天井を仕上げるための材料は追加で必要になりますが、2階建住宅にするよりは費用を安く抑えることができることがほとんどですので、少し広めの平屋住宅を考えている方は、ぜひロフト利用を検討することおすすめします。

※こちらの平屋住宅の詳細はこちらから

平屋住宅における土地選びの重要性

土地選びは序盤に検討する家づくりの中でもかなり重要な要素の一つです。不動産屋さんに行けばたくさんの土地が売られていますが、平屋住宅を建てる際にはどんな土地がいいのかわからない方も多いと思います。平屋住宅での土地選びのポイントやおすすめのエリアの物件情報についてお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

平屋に向いている土地 広さ・形

実際に住む人数や間取りの大きさなどによって差は出てきますが、基本的に平屋住宅を建てる際には2階建て住宅より広めの土地が必要なことがほとんどです。なぜかというと延床面積が30坪の場合、総2階の住宅であれば、1階に15坪、2階に15坪の床面積になるので、地面に接している面は約15坪ほどになります。一方、平屋住宅は当然2階がないので、1階に30坪、地面に接している面も約30坪ほどになるからです。なので、平屋住宅の場合は通常よりも広めの土地が必要になります。

土地の形に関しては間取りでいくらかカバーできることもありますが、基本的には長方形に近いものを選ばれると無難です。土地の形がいびつになってくると、土地のデッドスペース(うまく使えないスペース)が広く・大きくなったり、建物の形状によってはメンテナンスがしにくかったり、短い期間で住宅のメンテナンスが必要になることもあるので、注意した方がいいです。失敗を防ぐには住宅を建ててもらう建築会社に、ざっくりと土地の形状などをチェックしてもらい、自分たちの理想の住宅が建築できる土地なのか見てもらうのも一つの方法といえます。

岡山・倉敷で平屋建ての中古物件・平屋建てに向いている土地探しならカスケ不動産へ

カスケの家では同じカスケホームグループであるカスケ不動産と一緒に業務を行っています(ワンストップサービス)。カスケの家と同じく岡山・倉敷周辺での家づくりをサポートしていて、「このまちで、あなたらしい暮らしを支えるパートナー」ということで、平屋住宅・中古物件に関してはもちろんのこと、土地に関してのあれこれについてお手伝いしています。

通常であれば土地や中古物件の購入は不動産会社、住宅の新築・リフォーム・リノベーションは建築会社と別会社に頼まないといけないことが多いですが、弊社カスケホームグループは不動産のカスケ不動産、新築のカスケの家、リフォームのカスケホーム、リノベーションのカスケのリノベと家づくりに関して全て話を一貫してお伺いできるので、お客様のお問い合わせの手間を少なくすることができます。気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※カスケ不動産HPはこちらから

※カスケ不動産の物件情報はこちらから

岡山駅・倉敷駅のエリア別平屋物件情報

岡山駅周辺・倉敷駅周辺の平屋物件はエリアによって、物件の有無がかなりはっきりしています。なので、自分が希望していたエリアに全然物件がないなんてこともあると思います。なので、そんな方もちょっとエリアをずらしてみれば、中古の平屋住宅の情報があったり、他のエリアの魅力に気づけたりなど、様々な発見があると思いますので、ぜひ広いエリアで中古の平屋住宅を探してみてください。

土地に関しては、倉敷・岡山で購入しようと思うと、大きさやエリアなど様々な条件によって金額に差が出てきますが、約1030万円ほどかかると言われています。なので倉敷・岡山にて土地購入+新築住宅購入を検討されている方は、新築住宅予算=総予算-1000万円と認識していただけるとざっくりとした予算のイメージが掴めるかと思います。大体の倉敷・岡山のエリア別の土地の坪単価の相場は下記のとおりです。土地の購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【倉敷・岡山の土地の相場】

・岡山市:約35万円/坪

・倉敷市、早島町:約18万円/坪

・総社市、浅口市、里庄町:約12万円/坪

※カスケ不動産の物件情報はこちらから

岡山駅周辺の平屋住宅

岡山駅周辺はマンションや店舗などの人気エリアなため、中古平屋住宅の物件情報はとても少ないエリアです。また岡山の中でもトップクラスの人気エリアなので、価格もかなり高額になります。なので、いざ中古の平屋住宅の情報が上がってきても、なかなか手が出せない...という方もいらっしゃるかもしれません。

そこでオススメしたいのが、便利でなおかつ岡山駅周辺エリアよりも住宅が多いのが、北長瀬駅・大元駅周辺エリアです。おしゃれな問屋町、今、上中野などが少し高いけど岡山駅周辺よりも住宅が多く、便利なエリアになっています。それよりももう少しお手頃なのが早島、妹尾、茶屋町などです。岡山駅周辺にも倉敷駅周辺にもアクセスしやすい便利さと、住宅地ならではの落ち着きのあるエリアで、昔から人気の高いエリアです。この辺りは中古の平屋住宅の情報も少しありますので、探しやすいかと思います。

倉敷駅周辺の平屋住宅

倉敷駅周辺は住宅だけでなく、店舗などにも人気なエリアなため、岡山駅周辺よりは物件はありますが、中古の平屋住宅や土地などが販売されることはかなり少ないです。なので、逆にいうと物件情報が上がったら、すぐに売れてしまうエリアになっています。大体の価格のイメージもつきにくいエリアになりますので、イメージ程度に下記の物件例を参考にしていただければと思います。

【倉敷駅周辺:物件例】

 敷地面積:約46坪

 建坪面積:約33坪

 販売価格:約3900万円

倉敷では、倉敷駅周辺も人気ではありますが、その他には駅近くでは阿知、酒津、大内、宮前など、駅から少し離れますが大高、富井、連島、粒江などが人気エリアになっていて、この辺りは比較的中古の平屋住宅の情報がありますので、皆さんぜひチェックしてみてください。

まとめ 利便性と快適性を兼ね備えた平屋住宅

平屋住宅は階段がない分、各部屋へのアクセスがしやすく、将来歳を重ねても安心して住み続けることができる、家のメンテナンスがしやすいなど様々なメリットがあり、2階建て住宅と工事費用を床面積に対して比較すると、少し割高になってしまうというデメリットもあります。そんなメリット・デメリットのある平屋住宅ですが、自分たちにとっての利便性・快適性について考えてみると、住み心地・費用が最適な平屋住宅を手に入れることができます。

※岡山・倉敷の平屋住宅建築事例はこちらから

平屋の施工事例が豊富に載ったカタログ資料請求

平屋住宅の施工事例がたくさん掲載されたカタログを含めた、弊社カスケホームの家づくりについてまとめたカタログなどを無料プレゼントしています。平屋住宅の家づくりを検討している方は、ぜひお問い合わせください。

※資料請求はこちらから

また上記にもありますが、弊社は新築、リフォーム、不動産を手掛けているカスケホームグループのワンストップサービスを行っておりますので、「これは不動産屋さんに聞かないと」「これは新築住宅会社に聞かないと」など、問い合わせ先に困ることはありませんので、お気軽にご相談ください。

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