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北に庭を創る

2023/10/16(月) 家づくりのこと

こんにちは、設計部の國生です。

 

今回は『庭』についてお話をしたいと思います。

『庭』といえば、皆さん南側にあって日光がしっかり当たる庭を想像されるかと思います。

しかし今回ご紹介するのは『北庭』です。

北側の庭はイメージしにくいと思いますので、南側の庭と比較しながらメリットとデメリットを挙げていきたいと思います。

 

【北庭のメリット】

①適度な日影ができる 

 ⇒庭が建物が陰になって、夏の暑い日でも日陰で庭での活動ができる

 ⇔南側の庭は人工的に影を作らなければ日影ができない(シェードなどが必要になる)

 

②安定した光が家の中に入ってくる

 ⇒北側は直接光ではなく、周りの反射光が家の中に入ってくるため、時間に影響されず安定した光が入ってくる

 ⇔南側は元気な光が入ってきて、時間や季節によって影ができる

 

③借景、植栽がきれいに見える

 ⇒北側から見える周りの景色や植栽は、正面から太陽を受けている景色や植栽のため、とてもきれいに見える

 ⇔南側の庭に植える植栽は光の方向に顔を向けるため、家の中からは背中を見るようになる

 

④雑草の成長が遅い

 ⇒光が当たらないことで雑草の成長が遅くなるため、手入れの手間が少なくなる

 ⇔南側の庭は光がしっかり当たるため、雑草の成長が早い

 

【北庭のデメリット】

①冬は日が当たりにくく寒い

 ⇔南側の庭は冬も光が当たるので、冬に日向ぼっこなどができる

 

②ジメジメする

 ⇔南側の庭は光がしっかり当たるためジメジメしにくい

 

 

ざっくりと北庭のメリット、デメリットを挙げましたが、敷地やお客様の要望によって北庭が必要かどうか、適しているかどうかは変わってきます。

そういったところも含めてヒアリングからプランニングまで、心を込めて取り組んでおりますので、ぜひご相談ください。


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