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吹き抜けのある家のメリット・デメリットは?

2022/06/29(水) 家づくりのこと

カスケの家スタッフブログをいつもご覧いただき、ありがとうございます。
新築事務の大角です。

 

マイホームを検討されている方の中には「吹き抜け」に憧れをお持ちの方が多いです。
吹き抜けで明るく快適な家にしたい、家族とのコミュニケーションを大切にしたいなど、叶えたい要望は様々です。
今回はそんな吹き抜けについてご紹介させていただきます。


 

憧れの吹き抜け。メリット・デメリットは?

吹き抜けとは

「吹き抜け」とは、複数階にまたがる連続した空間を指します。
例えば、1階部分の天井・2階部分の床を設けずに、上下の階がつながっている空間のことです。
階段やリビングなどによく見られ、開放感や空間のデザイン性の高さがあることから、近年注目されています。

 

吹き抜けのメリット

【開放感が生まれ、風通しもよくなる】

吹き抜けは、一階の天井、二階の床がない空間ですので、圧迫感のない広々とした空間を演出できます。
空間を縦に広く見せてくれるので、実際よりもお部屋が広く感じます。
また、吹き抜けは風を遮るような障害物が少ないため、風通しがよくなります。

 

【光が入りやすくなり明るい家になる】

吹き抜け空間では、2階の壁に窓を設置する場合が多いです。
そのため、高い位置から自然光を取り入れることが可能となり、家全体を明るい家にすることができます。
また、日中は家全体を自然の光で照らしてくれ、明るいので電気代を節約できます。

 

【家族のコミュニケーションが円滑に】

吹き抜けにすると1階と2階がつながり、「今、誰がどこにいる」といった家族の気配が常に感じられ、コミュニケーションが取りやすくなります。
また、吹き抜けのあるリビングであれば、人が集まりやすくなります。家族間の会話を大切にしたい方には吹き抜けは最適です。

 

吹き抜けのデメリット

・暖房の効きが悪くなる
・耐震強度が心配
・2階部分が狭くなる
・音やにおいが家中に広がる

家の性能や各種設備、生活をより快適にするための間取りや動線にちょっと工夫を加えることで、デメリットを解決することもあります。

 

 

 

カスケの家の吹き抜け

パッシブ設計で高断熱高気密

「吹き抜けは空調が効きづらくて過ごしにくいのでは?」という心配から、吹き抜けを採用するのをためらう方がいらっしゃいます。たしかに、空気には「冷たい空気は下にたまり、暖かい空気は上にたまる」という性質があるため、特に冬の時期に吹き抜けによって寒い思いをされるケースがあるようです。

しかし、住宅性能を高めることで吹き抜け空間の寒さ対策ができるんです。ポイントは「住宅の高断熱・高気密化」です。

吹き抜けで縦の空間が広くなり、温度調節が難しくなる場合があるため、住宅の断熱性や気密性を少しでも高くする必要があります。
カスケの家では、南面からの太陽熱をしっかりと室内取り入れるパッシブ設計をお勧めしており、断熱・気密性能が高いので、暖気が逃げることはありません。

 

全館空調でさらに快適

全館空調を採用した場合、吹き抜けがあっても部屋全体を均一に暖めたり冷やしたりできるので、1年中快適に過ごすことができます。
また、全館空調と同時に設置する換気システムにより、24時間換気が行われますので、空気がきれいな状態に保てます。

 

カスケの家では、南面からの太陽熱をしっかりと室内取り入れるパッシブ設計をお勧めしていますので、吹抜け空間をつくることが多いです。断熱・気密性能が高く、全館空調で空気を循環させていくのでカスケの家では、吹き抜けのデメリットを解決していく要素が多いです。

メリットとデメリット、注意点を考慮した上で吹き抜けを取り入れるかどうかを検討してみてくださいね。


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