國生 大 自己紹介へ

キレよし、スピードよし、テクニックよし、人柄よし

2023/04/10(月) 日々のこと

こんにちは、設計部の國生です!

本日は海外サッカーの話をしたいと思います!!

 

日本中が熱狂した12月のカタールワールドカップから早いことでもう約4か月。

海外サッカーファンのわたしとしては、あれから見たい試合が増えてしまって睡眠時間の確保が難しい。

昔から好きなチームであるACミラン、鎌田大地選手、久保建英選手、古橋亨梧選手、そしてワールドカップでとてつもないプレーを何度も見せてくれた三苫薫選手。

三苫薫選手はワールドカップ後、ほぼ毎回の試合で目に見える結果を残しています。

見ていて気持ちの良い試合ばかりです。

 

そうして一昨日行われたイングランドプレミアリーグ第30節、トッテナムVSブライトン。

トッテナムというチームは歴代最高のアジア人選手と言われている韓国代表FWソンフンミン選手が所属し、この試合も先制点を決めることとなります。

一方のブライトンは三苫薫を筆頭に、一部では『反町』と呼ばれて親しまれている右サイドのソリー・マーチ、ビッグクラブから一目置かれているマクアリスター、前節で負傷交代していたボランチのカイセドなど、ほぼ万全の布陣でこの試合に臨みました。

前半はトッテナムのソンフンミン選手の豪快なゴールで1点ビハインドとなったブライトン。

ここで三苫。

ブライトンMFマクアリスターからの絶妙な浮き球パスを胸トラップしてそのままシュート。ゴール右隅に決まり、同点!!

かと思いきやVARチェックにより、ハンドとなりノーゴールに。

このゴール、めちゃくちゃ微妙な判定でしたが仕方がない、切り替えていこう。

そうしてそのあとブライトンが1点を返して同点になり迎えた後半26分。

三苫選手がペナルティエリア内で足を踏まれてPKに!と思いきや主審は笛を吹かず、VARチェック!と思いきやチェックもなし。

そのあとトッテナムに1点決められて1-2でブライトンは敗戦となりました。

 

この試合には後日談があり、翌日のニュースで「『PGMOL(イングランドにおける審判員の統括組織)』が三苫選手が倒された場面はブライトンにPKが与えられるべきであったと認め、ブライトンに謝罪したとされる」という報道がありました。

こういったケースは今シーズンだけでも何度かあったようで、ブライトンとしては悔しい敗戦となりました。

試合後に三苫選手は、仕方がないこと。ごちゃごちゃ言っても変わらない。と次に切り替える姿勢を見せていたようで、これからの三苫選手にさらなる期待を寄せたいと思います。

 

ということで突然のサッカーブログになってしまいましたが、他にも日本人選手は海外でたくさん活躍していますので、皆さんも是非応援してみてください!


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