廊下の少ないミニマム動線の家

 

家のどこにいても家族の気配を感じられるように設計した、30坪のプラン。

程よいサイズ感ながら開放感が得られ、短い動線で使いやすいゾーニングを意識しています。

廊下の少ない家は、家族のコミュニケーションが増え、建築コストが抑えられるメリットもあります。

 

 

物件概要 
間取り 3LDK
延床面積 102.05㎡(30.87坪)
1階延床面積 54.65㎡(16.53坪)
2階延床面積 47.40㎡(14.34坪)
耐震等級 3
UA値 0.42W/㎡・K

 

 

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インテリアのポイントになるベンチ兼カウンター

南面に長いベンチ兼カウンターを設計。お子さまの遊び場や読書スペース、飾り棚としても使用可能です。また、カウンター下に床下エアコンを隠すスペースにもなっています

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家族のつながりを大切にした間取り

家族の個室がある2階と1階を緩やかにつなぐ吹き抜け。家族の存在を感じながら、「自分時間」を過ごすことができる設計です。また、各部屋の温度差を一定に保つ役割も期待できます。家のどこにいても快適な家が実現します。

 

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キッチンと浴室の間にファミリークローゼット

キッチンと浴室の間には通路を確保しながら収納できる、ウォークスルー型のファミリークローゼットを設置。出入り口がふたつあるので、LDKと水まわりの間で回遊性のある動線ができます。

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玄関がスッキリと片付くシューズインクローク

シューズインクロークがあることで、靴だけではなく、ベビーカーやゴルフバック、アウトドアグッズなど、出しやすくしまいやすい場所に収納することができます。