リバーサイドビューの小さな家|建坪15坪の平屋住宅

倉敷市 T様邸

地域別|倉敷市

リバーサイドビューの小さな家|建坪15坪の平屋住宅
DATA

●家族構成/ご夫婦

●間取り/1LDK

●敷地面積/301.99㎡(91.35坪)

●延床面積/49.68㎡(15.02坪)

●1階面積/49.68㎡(15.02坪)

●C値/1.25c㎡/㎡

●UA値/049w/㎡k

※1 C値:気密性能を表す値  
※2 UA値:断熱性能を表す値

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リバーサイドビューの小さな家|建坪15坪の平屋住宅

目の前に広がる水辺を眺めながら過ごせる家を建てたい。というお施主様の夢を実現した住まい。

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水辺を眺めながらリクライニングチェアでゆったりとした時間を過ごせるように開口部を大きく開きました。

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リバーサイドビューの小さな家|建坪15坪の平屋住宅

歩行器や車いす利用を想定した廊下幅になっています。

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玄関収納は壁一面に広がる大型クロークボックスを採用。

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毎朝、優しい日差しが差し込む寝室になっています。

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コンパクトながらフル装備に近い機能を備えたキッチンを設置。お茶が出来る程度の用途ですが、いざという時には調理にも対応できます。

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リバーサイドビューの小さな家|建坪15坪の平屋住宅

防草対策、野良猫対策として全面コンクリート打ちに。

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リバーサイドビューの小さな家|建坪15坪の平屋住宅

水辺が見える側はしっかり光を取りいれられるよう構造の高さを大きくしました。

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目の前に広がる水辺を眺めながら過ごせる家

娘さんご夫婦との同居を機に、自分たちの住まいとして庭先に別棟を建てようと考えられたT様。
平屋で、目の前に広がる水辺を眺めながら過ごせる家を建てたい。というお施主様の夢を実現した住まいになりました。
水辺に面した立地条件を最大限活かせるよう、リビングの配置と日の当たり、寝室への間接光の入り方なども検討して設計されています。


15坪 平屋のモデルプラン間取り紹介

15坪 1LDK 平屋プラン(南玄関)の間取り

建築面積:49.67㎡(15.02坪)

延床面積:48.02㎡(14.52坪)

1階床面積:48.02㎡(14.52坪)

15坪と非常にミニマムな平屋プランですが、風通しを考え、LDKと洋室を南北に計画した心地のよい平屋プランになっています。また水回りや玄関など比較的小さな空間は西側へ計画することで、お家全体がすっきりとした間取りになっています。

15坪 1LDK 平屋プラン(北玄関)の間取り

 

建築面積:49.67㎡(15.02坪)

延床面積:48.02㎡(14.52坪)

1階床面積:48.02㎡(14.52坪)

水回りや玄関を北側に計画することで、LDKと洋室を日当たりの良い南面に配置することができている15坪のコンパクトな平屋の間取りになっています。またLDKと洋室の間仕切壁をなくせば、使い勝手の良い10坪の広々としたワンルーム空間を計画することができます(価格も抑えられます)。なので、家づくりにおいて扉の開け閉めや開放感を重視されている方は特にオススメの間取りになっています。

15坪 1LDK 平屋プラン(東・西玄関)の間取り

 

建築面積:49.67㎡(15.02坪)

延床面積:48.02㎡(14.52坪)

1階床面積:48.02㎡(14.52坪)

※西玄関の間取りは図面を反転したものです

南玄関のプランと同様にLDKと洋室を南北に計画しているので、風通しの良い間取りになっています。また玄関から洗面脱衣所が比較的近くにあるので、帰宅後の手洗いや着替えなどがラクな"ただいま動線"がポイントのお家になっています。15坪というミニマムな平屋だからこそできる短い動線の間取りです。

15坪 1LDK ロフト付き平屋プラン(南玄関)の間取り

 

建築面積:49.68㎡(15.02坪)

延床面積:48.02㎡(14.52坪)

1階床面積:48.02㎡(14.52坪)

ロフト床面積:26.91㎡(8.14坪)

15坪と小さな平屋であっても屋根のかけ方を工夫すれば、ロフトを作ることができ、小さな家でもより生活スペースの広さを感じることができます。ロフトは趣味室や書斎としても使うことができますし、収納スペースとして使用し、1階のメインの生活スペースをすっきりさせるなど、使い方・住み方によって様々な部屋にすることができます。


15坪平屋建ての新築費用・価格の目安

【2023年2月現在 最新新築費用・最新坪単価】

材料費用+建築費用+諸経費=約16,000,000円(坪単価 約1,100,000万円/坪)

 カスケの家の標準仕様である『高気密+高断熱』の材料+施工費込

※間取り・形状・オプションなどによって金額が変動します

※建築資材の価格改定による金額変動がある場合があります

カスケの家では永く、快適に過ごしていただくことを重視して家づくりをしています。永く住み続けるための耐震性・耐久性を持った「強さ」、快適に過ごすための快適性・省エネ性を持った「用」、デザイン・経年変化を楽しむことのできる「美」を兼ね備えた家を理想としています。また永く、快適に過ごすために、家計に優しい高性能なもの、メンテナンスが簡単なものなどをオススメし、初期費用は少しかかることもありますが、長いスパンで見るとコストパフォーマンスの良い家をご提案しています。

※カスケの家の「参考価格」はこちらから

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※カスケの家の「一年中快適な家づくりの工夫」についてはこちらから

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※カスケの家の「標準仕様」についてはこちらから

住宅の建築費用の打ち出し方はメーカーやお店によって様々です。例えば、チラシに載っていた金額がとても魅力的だったけれど、断熱材やサッシなど標準仕様のグレードが低いものになっていて、実際見積をしてみると何百万円も金額が違った、なんてこと住宅業界に関わらずよくある話ですよね。またご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、お家を建てるのに必要なお金は、窓や屋根など家として実際に目に見えるものの費用だけではなく、お家を建てる上で必要な申請費や検査費など実際に目に見えない必要なお金があります。

なので、チラシや広告に大きく打ち出されている価格だけで判断するのではなく、その金額は家づくりのどこまでの費用が含まれた金額なのか、どんな性能・仕様なのかなど中身まで内容を把握して金額を検討されることをオススメします!

 


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