性能と技術

家づくりの考え方

お客様にとって、大切につくった家で家族が笑顔で暮らし、孫の代まで同じ屋根の下で過ごせるというのは理想的な家族の姿ではないでしょうか?

カスケの家の家づくりは「強・用・美」の考え方が基本。

私たちは家を強く(耐震性・耐久性)つくり、さらに過ごしやすさ(快適性)を追求し、さらにどんな家具やインテリアにもマッチする普遍的なデザインを重んじて家づくりをしています。

少しずつメンテナンスを重ねながら、70年後も愛着のある家でいられるように、心を込めて一軒一軒のお家と携わってまいります。

 

 

心地よい家をつくるカスケの技術

カスケホームは正しい知識で、正しい家づくりを目指しています。

住宅は設計だけでなく地域の環境や人の健康、デザインやアートなど多岐にわたる知識が必要で、

私たちはつくり手として常に知識のアップデートを心がけて、善し悪しを見極めてからお客様にご提案しています。

同じコストをかけるのであれば、快適で暮らしやすく安心して暮らせる家に住んでいただきたい。

カスケの家では、建ててからは見えなくなってしまう「壁の内側」や「基礎」を、丁寧に施工し、快適で長寿命の家を目指しています。

 

 

カスケの家の標準仕様

マイホームが完成するまでにはさまざまなステップがあります。

お客様が楽しみにされている「仕様決め」は家づくりのクライマックス、一大イベントです。

住宅のスタイルやテイスト、素材(建材)や建具を決める仕上げ作業において、Eavesシリーズがどのような仕様を選んでいるのかご紹介します。

 

 

 

 

家づくりは生涯コストで考えましょう

生涯コストとは、初期にかかる建築費のほか光熱費+メンテナンス費のことです。

私たちは建てた後のことも考え、長い目でみた費用対効果の高い方法を選択します。

これがカスケの家が「コスパ最適快適住宅」と言われている理由です。

 

 

最長60年自社保証のアフターメンテナンス

家は年月が経つと、ところどころに傷みが生じ、不具合が出てきます。

いつまでも日々の生活に彩りを与え、居心地のいい空間であり続けるために

カスケの家ではプロによる定期点検はもちろん、漏水などの日常の「困った」にもすぐに対応しております。